Eminem( Slim Shady )
Eminem – Nail In The Coffin (Benzino Diss)
このマザーファッカーの男だ! 黙ってられないんだろうな。
Talking ‘bout I owe him, bitch you owe me
I’m promoting you right now
Yo,
こんなの嫌だ
誰も傷つけたくない
でも本音を言うと
誰もあのおじいちゃんのラップを聞きたくない
(違)
そして老人は心臓発作を起こす
その責任を負いたくないんだよ。 だから
マイクを置いて立ち去れ
まだ少しは尊厳を保てるだろう
俺は決して、レイ・ベンツィーノではないとは言わない
83歳の偽パチーノ
だからどうやって俺をバルコニーに押さえつけるんだ
俺を持ち上げようとしたらすぐに腰を吹っ飛ばすんだ?
(うっ!?)
頼むからやめてくれ、きっと俺と一緒に落ちるだろう
そして俺たちのケツは歴史に残るだろう
でも、最終的にお前の望みは叶うだろう
だってお前は50セントみたいに通りに溢れるだろう
(ハハハ)
クソダサいプッシーだ。 くたばれチョンボ野郎
1対1で勝負してみろ、くたばらないか見てやる
ラフライダースを飛び越えようとしたら切られた
そしてジェイダをトラックに乗せる、それくらいクソ野郎
この業界では。 ストリートでハッスルしてると誓う
ソースでクソデスクに座って尻にキス
そしてゲスト出演をマザーファッカーに頼む
そしてクリアランスも取れないんだ。 本物の作詞家たちは
お前を尊敬もしないし、本気にもしない
俺たちはお前が嫌いなんじゃない、お前が嫌いなんだ
中年の危機ってやつだ、クソ
先週お前はオビー・トリスの手を握っていた
今度はバスターか! なんだよそれ
俺らをディスって50のケツにキスして
起訴について俺が何を知ってるか聞いてんだよ、噛めよ
ビッチは2件持ってて執行猶予中だ、戦えよ!
俺が男らしく裁判官の前に立つことについて何を知ってるか
どんな判決を下されようと受け入れる用意はあるか
自分の妻が手首を切って
この世界で唯一持っているものの前で何を知ってんだよ!
お前も同じだろ?
少女にそれを着せたこれが終わったら
彼女をスターにして食べようとは思わない
買い物の石のことは何も知らない
だがヒップホップの店のロックスポットについては何を知っている?
お前だけが白人の少年で、ただリップしていただけなのか?
自分のフライヤーやステッカーをプレスして、
キンコーズで6時間過ごした後、そいつらを貼り付けて
カセットシングルのカバーをコピーして
トレーサーのトランクから売り出すために
ディスクメーカーで給料を全部使って
もっと歌詞を探して※モジムでどうぞ。com
人生の半分以上いじめられてるなんて何がわかる?
そうだ、半分白人のお前ならわかるはずだ
(ハハハ)
バニラアイス、豆と米をこぼしてくれ
お前を中で食ってやる!
そんなにギャングスタならマイクを置いてくれ
お前は今すぐマザーファッカーを殺すべきだ!(笑)(笑)(ハハハ)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(爆笑)
(爆笑)(爆笑)(笑)(爆笑)(爆笑)(爆笑)(爆笑)(爆笑)(爆笑)(爆笑)(笑)(笑)(爆笑)(爆笑)(爆笑)(爆笑)(笑)(爆笑)(爆笑)(笑)(笑
マザーファッカーを殺せ!殺せよビッチ!
頭を撃て!やれよビッチ!
ママをひっぱたけ!ひっぱたけよ!
ママをひっぱたけよ!ひっぱたけよ!
ママをひっぱたけよ!ひっぱたけよ!
ママをひっぱたけよ!ひっぱたけよ
彼女はお前を訴えられない、彼女はお前から一銭も得られないだろう
だってお前は一文無しだ、お前は最低だ、お前はふざけてる
もしお前が本当にコカインを売っていたなら、一体
お前は馬鹿のために止まるのか? もしクラックを売ってたら
ラップでもっと稼いでるだろ
(ハハハ)
お前には何の保障もないし有名にはなれない
金持ちになることがどんなことかわからないだろう、人生ってクソだな
レイモンド?
このクソを平易な言葉で説明してやろうか?
カニバスはお前には難しい言葉を使いすぎだから
ここでゆっくり言ってやれば理解できるだろう
放っておけよ、ドッグ。 It’s over
I don’t wanna be like this
I don’t really wanna hurt no feelings
But I’m only being real when I say
Nobody wants to hear that grandfather rap
(Uh.),
それに老人は心臓発作を起こす
その責任を負いたくないから
マイクを置いて立ち去れ
まだ少しは尊厳を保てるだろ
はは、話をすると、クソ野郎がお前のベッドに電話している
ビッチ、お前はベッドすら持ってないだろ!!
携帯も持ってねえのかよ、クソ野郎
ソース誌で脅しやがって
もし俺が戻ってきたら、いつお前を襲ったんだ?
ビッチ、先に俺を襲ったのはお前だ男らしくしろ
そして黙れ、お前の雑誌もクソだ
お前の雑誌なんていらない
とにかく俺はXXLの番号を手に入れた
そしてお前らは我慢ならない、だってお前らより大きくなってるんだからな
そういえばVMAでの俺の顔はどうだったかな?
When you was watching me from whatever fuckin’ TV
You was watching from, from Boston
The mean streets of Boston, fuckin’ sissy
And you got us scared up in that motherfucker?
Suck my motherfuckin’ dick
Oh! そして知らない人のために
Don’t get it twisted y’all
The Source has a white owner!