「数年前、私は自分のために、1年間で聖書のすべての本のために歌を書くという目標を設定しました。 その年の終わりには、アルバムの形ができ始めていました…天地創造からイエスの再臨まで、神の救済の物語を伝えることができればと思います。 アルバムの曲が決まった後、私はフランシス・チャンの『忘れられた神』を読み、教会で使徒言行録を学び始めました。 聖霊が初代教会にとっていかに不可欠であったか、そして私にとっても不可欠であるべきかを思い知らされました。
神の物語における聖霊の役割について考えるとき、私は悲しいことに、私の曲の中に聖霊について明確に言及したものが一つもないことに気づかされました。 神の救済の物語を語ろうとしたアルバムでありながら、聖霊は暗示されているに過ぎなかったのです。 4681>
私は使徒言行録の1章と2章に座り、ありがたいことに、「神の息吹」という歌がすぐにできました。 会衆賛美の歌を書くつもりはなかったのですが、この歌はまさにそれです…。 ペンテコステで聖霊に満たされた弟子たちは、隠れていた場所から外に出て、イエス様を通して成し遂げられた神様の「力ある業」について語りました。 この歌は、私たちが神を賛美し、まだ神の良い知らせを知らない人々に力強く神を語ることができるよう、御霊に満たされることを懇願しているのです。” (Caroline Cobb)
BREATH OF GOD
Written by Caroline Cobb Smith (ASCAP)
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VERSE 1
約束された神の息吹
彼らの口を満たし舌を緩め
蘇った子の賛美を歌うために
神がなされた力ある業
VERSE 2
娘たちに神の息吹を
。 息子たち
老いも若きも注がれる
復活した息子をほめ歌い
神がなされた力ある業
CHORUS
O breath of God, 御霊よ来たれ
われらの口を満たし舌をゆるめよ
復活の子の賛美を歌うために
神がなされた力あるわざ
VERSE 4
この終わりの日に、すべての人
復活の子の名を呼ぶ者
彼らはその尊い血により救われる
ああ神がなされた力あるわざ