Aquagenic Pruritus as a Presenting Symptom of Polycythemia vera

Case Report

Abdel-Naser M.B.a,b – Gollnick H.a – Orfanos C.E.a

Author 所属

aDepartment of Dermatology, University Medical Center Steglitz, Free University of Berlin, FRG; bDepartment of Dermatology, Ain Shams University Hospital, Cairo, Egypt

Keywords: Aquagenic pruritusPolycythemia veraPathogenesisTherapy

Dermatology 1993;187:130-133

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記事・出版物詳細

1ページ目プレビュー

Abstract of Case Report

Received: 1992年10月01日
受理されました。 1992年12月23日
オンライン掲載 2009年10月07日
発行日:1993年

印刷ページ数:1,000ページ。 4
図の数: 0
Number of Tables: 0

ISSN: 1018-8665 (Print)
eISSN: 1421-9832 (Online)

For additional information.をご参照ください。 https://www.karger.com/DRM

Abstract

女性患者が温水接触後まもなく出現するチクチク感により受診した。 検査では異常はなかったが,水濡れ後に目に見える皮膚変化を伴わないそう痒が出現した。 血液・骨髄検査で真性多血症に典型的な異常が認められた。 温水曝露前後の皮膚生検では、特に水曝露後に真皮乳頭部および表皮に単核球が増加した。

© 1993 S. Karger AG, Basel

論文/出版物詳細

1ページ目のプレビュー

Abstract of Case Report

Received: 1992年10月01日
受理されました。 1992年12月23日
オンライン掲載 2009年10月07日
発行日:1993年

印刷ページ数:1,000ページ。 4
図の数: 0
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ISSN: 1018-8665 (Print)
eISSN: 1421-9832 (Online)

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